ピラティスって難しいの?気持ちよくスムーズにピラティスに取り組めるコツをお伝えします!

ピラティストレーナーの三宅尚子です。

 

「ピラティスって難しいんですよね?」という声をよく耳にします。

ピラティスは正しく動く事を目的としていますので、インストラクターの指示はとても細かいです。

なぜなら・・・ほんの数ミリ関節の位置が違うだけでも、使う筋肉が違ってしまうからです。

私も最初は、思い通りに身体を動かせないもどかしさと悔しさでいっぱいでした!

 

・指示してもらっても、まるで意味がわからない…

・なんとなくイメージは湧くけど、実際にはできている気がしない…

・自分では正しく動いているつもりでも、インストラクターからポジションを修正される…

こんな事もできないのか、とガッカリしちゃう方もいらっしゃいます。

そんな方に、今日はピラティスレッスンで一番最初に意識してもらいたいことをお伝えしたいと思います。

 

ピラティスは、呼吸に合わせて・正しい姿勢で・無駄な力を抜いて・ターゲットとする筋肉に集中して・・・etc.

同時に考えることがたくさんで、頭がパンパンになってしまいますよね。

なのでまずは、取り組むことを絞ることをオススメします。

そこで、一番最初に意識して取り組んでいただきたいのは、呼吸です。

なぜなら、正しく呼吸することは、以下のような凄いメリットがあるからです。

・体幹の深層の筋肉の活動を高める

・筋肉をリラックスさせる

・心と体を結びつける

・精神を安定させる

・新鮮な酸素をたくさん取り込める

・不要な二酸化炭素やガスを体外に排出する

・内臓をあるべき位置におさめる

呼吸は健康を得るための鍵であり、ピラティスの核をなすものなんです!

 

では、呼吸の注意事項をいくつか書き出してみますので、ひとつずつ取り組んでみてください。

①吸う長さと吐く長さを均等にする

②鼻で吸って、口で吐く(鼻が詰まっていても、必ず鼻で吸ってください!)

③肩に力を入れない(呼吸の度に肩をすくめていませんか?)

④首に力を入れない(呼吸する度に首の筋肉が緊張していませんか?)→口の形を「ハ」にするとチカラが抜けます。

⑤吸った時、肋骨が横に広がるように動く(風船がふくらむ感じです)

⑥吸った時、背中側もふくらませる

⑦吐く時、太ももやお尻にギュッと力を入れない

⑧背骨を縮めない(丸めない)

⑨だんだん早くならないように、一定のリズムで

⑩動作と呼吸を合わせる(リズミカルに)

最初は、全部できなくても気にすることはありません。

できるようになったものから、どんどん組み合わせていってみましょう。

身体が芯から温まって、お腹全体にチカラを感じることができたら上手に呼吸できていますよ!

 

 

無理なく、自分のペースで取り組みたい!という方は、ピラティスのパーソナルレッスンがおすすめです。

イメージ通りに身体を動かせるように、お手伝いいたします。

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