アスリートにピラティス(体幹トレーニング)をおすすめする理由とは?

ピラティストレーナーの三宅尚子です。

スポーツをされている方は、「体幹トレーニング」というワードをよく耳にすると思うのですが・・・

この、体幹トレーニング。目に見える効果を実感しづらいと思われていませんか?

重たいウエイトを持って行う、アウターの筋肉のトレーニングでは、パンプアップし、トレーニング前とは明らかに違う身体になっています。

筋肉痛もすぐおこり、トレーニングをやった達成感もあって、男性は特に好きなトレーニングなのではないでしょうか。

それに対して、体幹トレーニングで鍛えたいインナーマッスルと言われる深層の筋肉は、意識しづらく、筋肉痛にもなりにくい個所です。

しかし、力強いパフォーマンスを発揮するには、深層部から鍛える必要があります。

イメージは免震構造の家です。

大きな衝撃が加わっても、柔軟に吸収できる強くて柔らかい体幹です。

そんな深層部の強化(体幹トレーニング)には「ピラティス」がおすすめです!

今日は、ピラティスによる体幹トレーニングの効果をお伝えしたいと思います。

1、呼吸による体幹強化

呼吸で動く筋肉はほぼ体幹にあります。

1日2万回以上も行う呼吸を正しく行えば、それだけで立派な体幹トレーニングです。

また、正しい呼吸は肺と心臓を強くし、スタミナのある身体をつくります。

ピラティスでは横隔膜を使った呼吸で、体幹を強化していきます。

そして、ピラティスの深くてチカラ強い呼吸は、メンタルも強くします。

2、背骨へのアプローチ

背骨は身体のど真ん中にあります。

生理学的にも脳から続く神経系の中心です。

身体の司令塔である脳から、身体中に命令を伝えるメインのラインなのでとても重要です。

背骨は動かさないと、どんどん固くなって血流や神経伝達が悪くなってしまいます。

また、背骨はS字のなだらかなカーブを描いています。

S字のカーブがクッションとなり、関節への衝撃や重力、自分の体重をうまく分散することができます。

ピラティスでは、そんな背骨をやわらかく動かしていくエクササイズがたくさんあります。

筋肉を固く強くするだけではなく、ピラティスでは同時に柔軟な筋肉も作り上げます。

3、内臓機能の活性化

スポーツをされるみなさんは、食事の管理にも気を付けていらっしゃると思います。

「バランスの良い食事は、パフォーマンスアップにつながる、とよく理解されていることでしょう。

しかし、内臓の機能がよくないと、栄養を吸収することができません。

すると、いくら食べても、身体が大きくならない・疲れが抜けないといったことが起こってきます。

ピラティスでは、姿勢を整え、内臓も正しい位置に戻します。

その上で、ピラティス呼吸でお腹まわりの筋肉を動かす事で、内臓をマッサージして活性化させます。

ピラティスの効果は以上のようなものがあります。

なかなか効果を実感しづらい体幹トレーニングも、以上のような事を頭に入れておくと、モチベーションアップにつながるのではないでしょうか?

また、ピラティスをおこなった後に、実際に競技の練習をしてみてください。

身体の動きの変化をきっと感じていただけると思います。

 

私達Team35では、ピラティスでのチームサポートをおこなっています。

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