ピラティスが猫背やO脚などの姿勢改善に効果的な理由とは?

ピラティストレーナーの三宅尚子です。

猫背やO脚・骨盤の歪みなどにお悩みではありませんか?

姿勢が崩れると、見た目の悪さだけではなく、身体に様々な不調が起こると言われています。

そんな姿勢の改善には「ピラティス」がおすすめです。

なぜなら、ピラティスでは「インナーマッスル」という筋肉を鍛えることができるからです。

今日は、ピラティスが姿勢改善に効果的な理由を、最近よく耳にする「インナーマッスル」の働きと共にお伝えしたいと思います。

ピラティスとは?

創始者はジョセフ・ピラティス氏というドイツ人の男性です。(1883年‐1967年)

子供の頃のピラティス氏は病弱だったため、自分自身を健康で強くしたいという思いから、様々な運動を研究しました。

*ボクシングやボディ・ビルディングなどから、パワーと筋力を重視する鍛え方を。

*武道から身体の操作方法を。

*ヨガや禅などでココロを鍛える方法も学んだと言われています。

そうして、ピラティス氏は独自のエクササイズを生み出しました。

ピラティスは、正しく身体を動かしていくことで、身体をストレッチ&筋力強化し、ボディバランスを整えていくエクササイズです。

高齢者の方でも安心して行えるやさしいエクササイズから、思わず唸り声が出てしまうほどの強度が高めのエクササイズまであるので、幅広い年齢層の方に愛されています。

ボディ・ビルディングの筋肉と武道の筋肉の違いとは?

ボディ・ビルディングで鍛える筋肉は、主に「アウターマッスル」という筋肉です。

皮膚に近い、触れることのできる筋肉です。

アウターマッスルは、パワーを発揮する筋肉です。

鍛えれば鍛えるほど、重たいものを持ち上げられるようになります。

また、走ったり・跳んだり・投げたり・・・運動能力を上げるためにも大切な筋肉です。

そして、武道で主に重視される筋肉は「インナーマッスル」と言います。

インナーマッスルは、骨に近い身体の奥にある筋肉です。

インナーマッスルは、大きな力は発揮しませんが、細かくて複雑な動作を補助することを得意とする筋肉です。

生活をするための筋肉と言っても良いでしょう。

また、内臓や関節の位置を正常に保つ働きも担っています。

姿勢を整えるためにはどこを鍛える?

腹筋と背筋を鍛えれば、姿勢がよくなる」と思われている方が多いのではないでしょうか?

もちろん、私たちの身体を支えるには、腹筋や背筋のチカラも大事です!

しかし、大きなパワーを発揮する、腹筋や背筋にいつもチカラを入れていたら・・・・疲れますよね。

楽に美しい姿勢をキープするには、「インナーマッスル」がちゃんと働いてくれることが大切なんです。

インナーマッスルは、関節がグラグラしたり、カチカチに固まったりしないように調整してくれる「身体の土台」の筋肉です。

お家の骨組みと一緒ですね!

インナーマッスルを鍛えるには?

インナーマッスルを鍛えるには、ピラティスが最適です。

ロボットと違い、人間の身体の動きはとても複雑で、各関節をねじったり回転させたりして動作をしています。

なので、ピラティスは関節を正確に動かしながらエクササイズを行うことで、インナーマッスルの働きを導き出します。

また、ピラティスは意識的に呼吸を行い、お腹まわりのインナーマッスルを呼吸と共に動かします。

ピラティス呼吸のコツは、「くちから吐くこと」です。

くちの形を「ハ」にして、窓ガラスをくもらせる要領で吐くと、お腹まわりのインナーマッスルが働きます!

下っ腹までチカラを感じられると、上手にインナーマッスルを使えていますよ♪

 

いかがでしたか?

ピラティスが姿勢改善に効果的な理由は、「インナーマッスル」という身体の土台の筋肉を鍛えられるから!です。

 

 

肩こりや腰痛や頭痛などの不調は、「姿勢の悪さ」が原因かもしれません。

一度ご自身の姿勢をチェックしてみませんか?

千葉市の幕張ベイタウン内でピラティスのパーソナルレッスンを開催しています。

おひとりおひとりの姿勢をチェックして、最適なエクササイズをお伝えしています。

*具体的にどんなことをするの?

*料金は?

*持ち物は何が必要?など

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