何もないのに転ぶのは老化現象だと思っていませんか?若い方も気を付けたい2つの原因の解決をピラティスで♪

ピラティストレーナーの三宅尚子です。

 

*何もない所でつまずく

*段差があることに気付かなかった など

最近『よく転ぶ』というお悩みはありませんか?

先日、私の友人がスーパーの駐車場で車輪止めにつまずいて、転びそうになりました。。

転びはしませんでしたが、「やだやだ・・・老化現象ね。」とかなりの落ち込み様でした。

こんな時、「老化現象」というフレーズをみなさんよく使われますが・・実は違います!

つまずきには、2つの原因があります。

1つは、『脚のむくみ』。

そしてもうひとつは、意外かもしれませんが『猫背』です。

最近は、スマホが原因で若い方にも「猫背」が増えています。

老化だけが「猫背」の原因ではないんですよ。

小さなつまずきを見過ごしていると、ゆくゆく大きなケガにつながるような転倒を引き起こす危険性があります。

そこで今日は、ピラティスによって「転ばない」身体をつくる方法をお伝えしていきたいと思います。

何もない所でつまずく原因は?

太ももやふくらはぎの筋力の低下による「むくみ」が原因の場合があります。

*普段あまり歩かない

*仕事中は座りっぱなし

*運動習慣がない など

こんな方は、脚の筋肉が減ったなぁ・・・感じていませんか?

筋肉には血液やリンパを押し戻す役割があります。

筋肉量が少ない方は、血液やリンパの流れが滞りやすく、老廃物が押し流されず「むくみ」が生じます。

このむくんだ状態。脚が重たく感じますよね・・・

このむくみが脚を持ち上げるのを困難にしていることもあるんですよ。

段差に気付かない原因は?

段差に気付けないのは、猫背姿勢が原因の場合があります。

猫背姿勢の方は、写真の女性のように頭が前方にスライドしており、足元の視野が狭くなってしまいます。

この状態で歩いていると、まさかの段差に気付かないこともあるのです!

下の写真の女性の方が、明らかに視野が広いですよね。

特にスマホの操作やPC作業が多い方は、猫背姿勢になっていることが多いのではないでしょうか。

脚のむくみをスッキリさせて、猫背姿勢も改善できる方法とは?

私がおすすめするのは、『ピラティス』です。

ピラティスとは、呼吸に合わせてエクササイズマットの上で動いていくエクササイズです。

まず、ピラティスは身体の各関節をしっかり動かすことで、動いていなかった関節を使えるようにします。

関節が動くようになると、日常生活で下記のような変化が徐々に表れます。

・歩く際の歩幅が広くなる→脚の筋肉がしっかりと使えるようになる!

・「椅子に座る」・「椅子から立つ」が正しく行われるようになる→立つ度・座る度に脚が鍛えられる!(スクワット動作と同じ)

・階段を正しく上り下りできるようになる→太ももだけではなく、脚全体の筋肉が使えるようになる! など

このように。正しく関節が動くことで、正しく筋肉が使われるようになるんです。

日常生活でしっかり筋肉を稼働させ、筋力低下を防ぎ、血液やリンパの流れを促しましょう。

 

そして、ピラティスは普段あまり意識しない身体の奥深くの筋肉をトレーニングします。(この筋肉を「インナーマッスル」と呼びます。)

インナーマッスルは、骨の近くにある筋肉で、身体を支える骨組みの役割をします。

最近よく耳にする「体幹」もインナーマッスルです。

ピラティスでは、深い呼吸と共にエクササイズを行うことで、インナーマッスルにアプローチします。

この身体の土台となる骨組みの筋肉を鍛えていくことで、骨格が正しく並び→猫背姿勢が改善され、正しく立てるようになるんですよ。

 

最近よくつまずくという方は、

カチカチの関節をほぐして、たくさんの筋肉を稼働できる身体に!(むくみ改善)

②インナーマッスルを鍛えて骨を正しい位置へ!(猫背姿勢改善)

以上の2点を意識しながら、ピラティスに取り組むことをオススメします♪

個人差はありますが、ピラティスのレッスンを10回受けた頃から、身体の変化に気付かれる方が多いですよ。

 

 

千葉市美浜区の幕張ベイタウン内でピラティスのパーソナルレッスンを開催しています。

「私って猫背?」そんな不安をお持ちの方は、一度ご自身の姿勢をチェックしてみませんか?

おひとりおひとりのお悩みに応じたエクササイズもお伝えしています。

レッスンの流れや料金などを下記に記載していますので、よかったら覗いてみてくださいね。

ピラティスのパーソナルレッスンの詳細はコチラです。

 

 

出張ピラティス・出張ヨガのお問い合わせ

相談する