野球チームの監督やコーチが知っておきたい『バッティングでリキみをなくす!』ためのトレーニング方法とは?

ピラティストレーナーの三宅尚子です。

バッターに、「力を抜いて!」「リラックスして!」という言葉をよく掛けられていると思います。

しかし、ついチカラが入ってしまう選手が多いのではないでしょうか。

筋力トレーニングなどで力を入れるシチュエーションが多い選手のみなさんは、チカラを抜くという感覚を持ちにくいんです。

今日は、そんな力を入れることが得意な選手のみなさんに、おすすめのトレーニング方法をお伝えしたいと思います。

 

例えば・・・体幹トレーニングでメジャーなコチラ↓のエクササイズ。

こちらのエクササイズをしている時、選手のみなさんに、「どこが一番きついですか?」と質問をすると・・・

「肩や腕!」

「腰!」

「全身に力が入っている!」

どこか一点集中でチカラが入っているか、全身カチカチで動いている選手が多いです。

では、鍛えるべき「体幹」ってどこを指すのでしょうか?

体幹はコチラ↓

首から骨盤までをさします。

まずは、体幹がどこを指すのかを理解した上で、トレーニングを始めた方が、数倍も効果的です。

体幹=腹筋と思っている選手はとても多いです。

その上で、、、

①手や足に負担を掛けないで

②正しい姿勢でおこなうことで、腰に負担をかけず

③呼吸を止めないで

④手足が自由に動く状態

でおこなうことが大切です。

喋れるくらいの強度でトレーニングを行うと良いでしょう!

 

そして、背骨の動きは、脊椎動物の私達にはとても大切です。

背骨は身体のど真ん中にあります。

生理学的にも脳から続く神経系の中心です。

身体の司令塔である脳から、身体中に命令を伝えるメインのラインなので、とても重要です。

ということは、、、背骨まわりがカチカチで柔軟性がないと、体を思い通りに動かす事ができません。

背骨を柔らかくして、手や足にチカラを伝達することが大事です。

そして本来、背骨はS字のなだらかなカーブを描いています。

S字のカーブがクッションとなり、関節への衝撃や重力、自分の体重をうまく分散することができます。

そこで!背骨をほぐすためにおこなってほしいのは、キャットストレッチです。

 

しかし、このストレッチの際も肩やお腹をカチカチに固めていませんか?

呼吸と共に力を抜いてみましょう。

抜き方がわかりにくい方は、写真のように補助をしてもらうと良いでしょう。

コツは体の力を抜いて、パートナーに身体を預けること。

息を吐きながらおこなうと良いですよ。

すると、気持ちよく背骨が動くのを感じることができます!

 

このように、ついついチカラを入れることに慣れてしまっている方は、チカラを抜くことが身体に良い作用があることをどんどん体感していきましょう!

 

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